当サイト監修の保険マンモス株式会社は皆様に最適なペット保険をご紹介しています。弊社に寄せられたお客様の声をご紹介します。
我が家にとってかけがえのない家族であるアイリッシュセッターのチャッピー。ボクにとっては初めての飼い犬でもあります。
ペットのいる生活は想像以上に楽しく、仕事に疲れたボクを癒やしてくれています。しかし頭を痛めてしまうのが、動物病院の診療費です。かといって大事な家族の健康にかけるお金をケチるわけにもいきません。
どうしたものか…と思案していたところ、友人から「ペット保険相談」の存在を教えてもらいました。早速資料を取り寄せ、保険マンモスさんへ連絡を取りました。
親身になって相談に乗ってくれるスタッフの方々のお陰で、チャッピーにピッタリの保険を見つけることができました。本当に満足しています。
1人暮らしの私の唯一のお友達、ロシアンブルーの虎太郎。SOHOなのであまり表に出ない私の大事な大事な話し相手です。
彼(虎太郎)は身体が弱いくせに、外出しては何日も帰って来ないことがしばしば。雨の降った日には、必ず鼻水を垂らして帰って来て、熱を出します。必然的に獣医さんのお世話になることが多く、積み重なった診療費もバカにならないなぁ、と常々思っていました。
ペット保険のことは知っていましたが、母体の会社や資金に関して公開している会社が少なく、なかなかいい保険会社がないと思って加入を先延ばしにしていたんです。
保険マンモスさんのペット保険相談のことを知ったのは、クライアントさんからでした。確かに人間の保険なら、そういった相談所で保険を選びますが、まさかペットの保険について相談できる所があるなんて思っていなかったんです。
信頼性が高く、しっかりした所を探している私の要望に逐一応えてくれた担当者の方の熱意には、ほとほと頭が下がります。そして決定した保険は、虎太郎と私の懐具合にピッタリ。獣医さんのお世話になっても、もう診療費を気にすることがなくなりました。本当に助かっています。
持病持ちの犬1匹に手一杯の状態なのに、友人に泣きつかれ子犬をさらに1匹。元からいた犬の名前がコロコロだったので、新たにやって来た犬の名前はボンボンにしました。
毎年のワクチンや診療費用を考えると恐ろしくなってしまいます。そんなわけで真剣に保険の導入を検討していました。僕の周りの友人は(自分を含め)フリーターばかりで、ペット保険加入者なんていなかったので、口コミ情報も聞けず困っていたところ…そこで出会った保険マンモスさん。
色々な会社の保険の比較ができるので、犬2匹・フリーターなんていう僕の経済状況でも対応できる保険を見つけてくれました。ホントに助かっています。
我が家のボルゾイ、その名もドヴォルザークが天に召されてもう3年になる。彼と私たち家族との関係は犬と主人といった主従のものではなく、完全に家族の一員として対等の付き合い方であったと今でも思う。
家族が保険に入っているのだから、ドヴォルザークが保険に加入するのも妥当なことだ、と主張する娘の意見に後押しされ、ペット保険を探すことになった。そこで保険選択の相談を受けてくれる保険マンモスさんに助言を求めた。
人間の保険を選ぶときも、こうした相談所に助言を求めるのだから、これも妥当だったろう。結果として保険加入後の6年間、我が家はドヴォルザークの診療費に悩まされることもなく、彼との暮らしを楽しむことができた。
驚いたのは彼が天に召されたときに、お見舞金が出たことだ。そういう生命保険のような契約でもあったのだと、後になって思い出した。そのお見舞金のお陰もあり、兎にも角にもドヴォルザークの墓は立派なものを建造することができた。
彼と過ごした10年の月日は、私たち家族にとってかけがえのない時間であり、そしてそれを陰から支えてくれたのは、B社の保険のお陰であると感謝している。
親戚の叔母さんからペット保険の話を聞いたときには「ペットに保険はないでしょ」と思った。意外にもその話題に興味を持ったのがうちの母である。
母が言うには「あんた、1年に2~3回しか病院行かないでしょう。ボギーの病院代、多分あんたの医療費よりかかってるよ」とのこと。ちなみにボギーとは我が家の犬の名前である。そんなわけで、我が家でペット保険導入が真剣に取り沙汰されるようになった。
色々な保険会社のパンフレットも見てみたのだが、保険とかそういうのには疎い自分には、あいにく全然わからない。「叔母さんの言っていた保険でいいんじゃないの?」ということになり、急遽叔母に連絡を取ってみた。
しかし「ウチの犬は小型犬で、あんたのとこの犬は大型犬でしょ?全然違うからダメよ」と一蹴された。そういうものなのかな、と納得はしたものの、これではらちがあかない。
「保険相談所なら教えてあげられるけど」という叔母の言葉にすがるように、連絡を取ったのが保険マンモス。なるほど、色々あるペット保険の中から最適なものを選んでくれるらしい。
うちの犬のサイズや年齢を伝え、「保険掛け金はこのくらいまで」といった注文から、見事に最適だと思われる保険を探し出してくれた。